リ カーボンペグ (名栗) / Re - Carbon Peg (naguri)
ON2304RCP-N6
|
- 通常価格
- ¥3,960(税込)
- 通常価格
-
- セール価格
- ¥3,960
- 単価
- あたり
軽くて、強い!
100%リサイクル素材のカーボンペグ
100%リサイクル素材のカーボンペグ
サイズ : W300 × D30 × H13mm
(ヘッド部) 30 × 13mm
(軸) 楕円 10 × 9mm
重量 : 37g (1本あたり)
材質 : リサイクルカーボンファイバー 40% 、リサイクル芳香族ナイロン樹脂 60%
カラー : チャコールブラック
Made in Japan
(ヘッド部) 30 × 13mm
(軸) 楕円 10 × 9mm
重量 : 37g (1本あたり)
材質 : リサイクルカーボンファイバー 40% 、リサイクル芳香族ナイロン樹脂 60%
カラー : チャコールブラック
Made in Japan
本製品はメール便でお届けします。
【送料】全国均一 200円
※5,500円 (税込) 以上のお買い上げで送料無料
※お支払方法に代金引換はご利用頂けません
【送料】全国均一 200円
※5,500円 (税込) 以上のお買い上げで送料無料
※お支払方法に代金引換はご利用頂けません
POINT.1
軽く、強く、錆びずに長持ち キャンプ製品の新提案「カーボンファイバー」素材
航空宇宙産業、自動車産業、スポーツ用品ほか、さまざまな分野で重要性が高まる注目素材「カーボンファイバー (炭素繊維) 」。
軽量性や耐久性を求めるアウトドア製品への応用に注目し、Mt.SUMIと同じく京都に社を構える日本ポリマー産業株式会社の協力を得て、業界先駆けとなる「リ カーボンペグ」が出来ました。
カーボンファイバーと「芳香族 (ほうこうぞく) ナイロン樹脂」を掛け合わせることで、軽量かつ強度と耐久性、耐熱性を備えたペグの製造が可能に。
決してメインギアではないけれども、キャンプの必須アイテムであるペグの新素材化により、持ち運びをラクに、メンテナンスの負担を軽減し、安心して使える快適なアウトドアライフの提案を目指しました。
POINT.2
軽さは一般的な鍛造ペグの約5分の1
重量は1本あたり37g。
一般的な30cmの鍛造ペグがおよそ200g程度であることから、6本 (セット内容本数) を持ち運ぶ場合、約1kgも軽減させることができます。
キャンプのUL (ウルトラライト) 化を目指したい方におすすめです。
POINT.3
地面にしっかりと打ち込める強度と形状
比較的柔らかい芝や土の地面での使用に適しており、深く打ち込むことができる強度があります。
全長30cm、ヘッド部分は1.3cm角、軸部分は1 × 0.9cmの楕円形仕様で、大型テントやタープなどオールマイティに使用が可能。
軸は楕円形になっているため、土の中で動きにくく、抜く際には左右に回すと穴が拡張して抜けやすくなります。
※ペグが打ち込みづらい硬い土の地面や、河原などの石の多い地面で使用すると、先端や本体の破損につながるおそれがあるため、そのような場所では使用を避けてください (打ち込めた場合でも、抜く時の負荷が大きく、破損につながる可能性があります) 。
ペグ打ちの際に地中にある石などの硬いものに当たった場合は、無理に打ち込まず、場所を変更してください。
※先端が欠けた場合は、紙やすり等で削って先端を尖らせると簡単に復活させることができます。
POINT.4
水にも熱にも強い 錆びない素材でメンテナンスがラクラク
金属と違い、錆びる心配がないので使用後のメンテナンスがラクに。
芳香族ナイロン樹脂は吸水性が少なく、耐薬品性があるため、土の中の水分や酸、アルカリ性等による劣化がしにくく、長く使い続けることができます。
耐熱性もあります (約200℃から300℃) 。
POINT.5
自由度と機能性の高いデザイン
プラスチックの成形工法である射出成形技術を活かして、意匠や機能性を付加したデザインに。
アウトドア製品と親和性の高い「名栗加工」の模様をヘッド部分に施し、握りやすさや滑りにくさの機能性を保持しながら、個性が光る1本となりました。
また、製造段階の工夫により作り出される独特のまだら模様はすべてが1点モノ。傷や汚れが目立ちにくいことも特徴です。
POINT.6
使い方さまざま
地面から出るヘッド部分に小さなライトを引っ掛けて足元を照らしたり、蚊取り線香を引っ掛けたりするなど、アイデア次第で多様な使い方ができます。
POINT.7
100%リサイクル素材を採用
カーボンファイバー、芳香族ナイロン樹脂ともに、工程端材などの本来廃棄されるものを再利用したリサイクル素材です。
■使用上のご注意(追加事項 2023年6月1日付)
※製品の強度について※
金属ハンマーでの打ち込みが可能ですが、金属製ペグと同等の強度ではありません。
下記をご参考の上、使用に適した環境、方法に沿ってご使用いただきますようお願い申し上げます。
▶比較的柔らかい芝や土の地面でご使用ください。
ペグが打ち込みづらい硬い土の地面や、河原などの石の多い地面で使用すると、破損につながる恐れがあるため、そのような場所では使用を避けてください (打ち込めた場合でも、抜く時の負荷が大きく、破損につながる可能性があります) 。
▶ヘッドの引っ掛け部分が地面の1~2cm 程度手前あたりまで打ち込んでご使用ください。
引っ掛け部分を誤って打つと破損につながるおそれがあるため、ご注意ください。
▶下記は破損につながる恐れがあるため、行わないでください。
・石や硬いものに無理に打ち込むこと。
(硬いものに打ち込むと先端が欠けてしまう恐れがあるため、無理に打ち込まず、場所を変更して打ち直してください)
・地面に埋まったペグをハンマーで横から叩いたり、足で蹴ったりすること。
・ペグハンマーを使用して抜くこと。
(例 : ペグハンマーのツノを使用し、テコの原理を用いて反らせて抜いたり、ひねったり、力をかけて回す等)
▶使用中のペグへのつまずきにご注意ください。
▶強風時や悪天候時のご使用はお控えください。
▶本ペグを廃棄する際は、「廃プラスチック」に分類されます。お住まいの自治体の分別ルールに従って廃棄をお願いいたします。
■推奨するペグの打ち方・抜き方
<ペグの打ち方>
①ヘッド部分がテントやタープ等と反対方向になる向きで、地面から60°〜90°の角度になるように傾け、ペグに対して真っすぐ打ち込む。
<ペグの抜き方>
①ヘッド部分のペグの穴に、別のカーポンペグや金属製ペグなど、細長い棒状のものを差し込み、左右に細かくひねる。
②少しずつ地面の穴を広げながら、ペグの差し込み角度に対して真っすぐ引き抜く。
使用上のご注意
※製品の強度について※
金属ハンマーでの打ち込みが可能ですが、金属製ペグと同等の強度ではありません。
下記をご参考の上、使用に適した環境、方法に沿ってご使用いただきますようお願い申し上げます。
・比較的柔らかい芝や土の地面でご使用ください。
ペグが打ち込みづらい硬い土の地面や、河原などの石の多い地面で使用すると、破損につながる恐れがあるため、そのような場所では使用を避けてください ( 打ち込めた場合でも、抜く時の負荷が大きく、破損につながる可能性があります ) 。
・ヘッドの引っ掛け部分が地面の1~2cm 程度手前あたりまで打ち込んでご使用ください。
引っ掛け部分を誤って打つと破損につながるおそれがあるため、ご注意ください。
・下記は破損につながる恐れがあるため、行わないでください。
※石や硬いものに無理に打ち込むこと。
( 硬いものに打ち込むと先端が欠けてしまう恐れがあるため、無理に打ち込まず、場所を変更して打ち直してください )
※地面に埋まったペグをハンマーで横から叩いたり、足で蹴ったりすること。
※ペグハンマーを使用して抜くこと。
( 例 : ペグハンマーのツノを使用し、テコの原理を用いて反らせて抜いたり、ひねったり、力をかけて回す等 )
・使用中のペグへのつまずきにご注意ください。
・強風時や悪天候時のご使用はお控えください。
・本ペグを廃棄する際は、「廃プラスチック」に分類されます。お住まいの自治体の分別ルールに従って廃棄をお願いいたします。
推奨するペグの打ち方
①ヘッド部分がテントやタープ等と反対方向になる向きで、地面から60°〜90°の角度になるように傾け、ペグに対して真っすぐ打ち込む。
推奨するペグの抜き方
①ヘッド部分のペグの穴に、別のカーポンペグや金属製ペグなど、細長い棒状のものを差し込み、左右に細かくひねる。
②少しずつ地面の穴を広げながら、ペグの差し込み角度に対して真っすぐ引き抜く。
先端の破損について
ペグ打ちの際に地中にある石などの硬いものに当たった場合は、無理に打ち込むと先端が破損する可能性があるため、避けて打つことをおすすめします。
先端が欠けた場合は、紙やすり等で削って先端を尖らせると簡単に復活させることができます。