Stove Fan / ストーブファン
SV2110SF-BK
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- 通常価格
- ¥9,790(税込)
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バッテリー不要の熱駆動式ファン
静かに暖かい空気を循環させます
静かに暖かい空気を循環させます
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Size : W21 × D21× H12.5cm
Weight : 902g
Material : 陽極酸化アルミニウム、ステンレス
Made in China
作動温度:85~350℃
製品保証 : 6ヵ月
交換部品(別売):ストーブファン 交換用モーターセット(OV2011SF-MTS) ¥2,750
Weight : 902g
Material : 陽極酸化アルミニウム、ステンレス
Made in China
作動温度:85~350℃
製品保証 : 6ヵ月
交換部品(別売):ストーブファン 交換用モーターセット(OV2011SF-MTS) ¥2,750








POINT.1
電源不要で温かい空気を循環させます。
お手持ちの薪ストーブ、石油ストーブ、ガスストーブ、ペレットストーブに乗せるだけ。ストーブ上部が平らで、85℃~350℃になるものならどんなストーブにもお使いいただけます。
ストーブの熱でファンが回り、周辺の暖かい空気を空間全体に循環させます。
小型で持ち運びも楽々。テントでも、ご自宅でも、場所を選ばずストーブがファンヒータになります。

POINT.2
エコで静音。モーターの交換も可能。
本体底面が熱を感知しエネルギーに変えるので電源は不要。とってもエコです。
静音運転で運転時に音はほとんどしません。
耐久性のあるデザインで、このタイプの製品には珍しくモーターを取り換えることもできるので(※別売)長くお使いいただけます。
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ご使用にあたって
ファンベースとブレードは陽極酸化されたアルミニウム製で、腐食や腐敗はしません。
当製品はストーブから出る熱を電気に変換することによって、独自の電力を生成し(ペルチェ効果)ファンを回します。
ご使用中のファン回転音はとても静かです。またファンの基底部の金属板は、最大動作温度に近づくとわずかに跳ね上がり、モーターの破損を防ぐように設計されております。
操作方法
ストーブの中央以外の側面または背面近くの平らな天板の上にストーブファンを置きます。ストーブが熱くなるほど、より多くの空気を循環させます。
当製品は、ストーブの表面温度が80℃~345℃で使用するように設計されており、 温度が350℃を超えた場合は基底部の金属板が自動で跳ね上がり、ファンの回転は停止いたしますが、そのまま置き続けますと破損いたしますので、すみやかにストーブから下ろしてください。
設置面に段差や隙間がある場合はカタカタと音がすることがありますので、平らな面に置き直してお使いください。
注意事項
・ご使用中のファンのベースは高温になりますので決して触らないでください。
・ファンを移動または持ち運ぶには、耐熱性グローブを着用して上部のハンドルをご使用ください。
・ご使用中は小さなお子さまの手の届かないところでご使用ください。
・ストーブファンの安全なご使用には、ストーブ温度計を一緒にお使いください。
保証および故障時について
当製品には6ヵ月の保証期間がございます。保証期間内の正常なご使用での破損には交換および修理にてご対応いたします。
ただし推奨温度(345℃以下)を超える温度での使用にて、ファンおよびモーターが損傷した場合は保証の対象外となりますのでご了承ください。
また別売のモーターセット(型番:OV2011SF-MTS)をご用意しております。
保証期間外でもそちらをお買い求めの上、お客様にてご交換いただくと、製品を長くお使いいただけます。
- ストーブが燃えているのに、ファンが回らなくなりました
- 温度が350℃を超えると故障防止のため安全装置が働きます。速やかにファンをストーブから降ろしてください。温度が下がると再びご利用できます。そのまま放置されますとモーター故障の原因となりますのでご注意ください。
- 風量は調節できますか
- 調節機能はありません。ストーブの温度やファンを置く場所によって風量が変わります。
- 製品保証は付いていますか?
- はい、6ヶ月間の製品保証が付いております。また保証期間が過ぎた場合の故障でも 別売 交換用モーターセット(OV2011SF-MTS)をご購入いただくとご自身で修理して製品を使い続けていただけます。
- Q:ストーブファンが回るときにカタカタと音が鳴ります。
- A:設置面に段差や隙間がある場合はカタカタと音がすることがありますので、平らな面に置き直してお使いください。 五徳などをご使用いただくのも効果的です。 平らなところにおいても音鳴りが改善しない場合、ファンブレードが曲がっている可能性がございます。 一度分解して、ファンブレードを取り外し、平らなところにおいて羽先の4点が平行になっているかご確認ください。 平行になっていない場合は手で少しづつ曲げて調整してください。