Woodstove AURA / アウトドア薪ストーブ オーラ
|
- 通常価格
- ¥59,840(税込)
- 通常価格
-
- セール価格
- ¥59,840
- 単価
- あたり
3面の大きなガラスで、贅沢に炎を眺めて楽しむ二次燃焼薪ストーブ
受取状況を読み込めませんでした
Size :
外寸(展開時・煙突含まず)W55 × D40.2 × H48.1cm
外寸(脚&グリッド&煙突立ち上げ含む)W74.7 × D40.2 × H53.5㎝
燃焼室 W41 × D32.5 × H約22cm
収納サイズ(煙突立ち上げ含む)W45.5 × D39.5 × H37㎝
煙突 Φ80mm × 長さ325mm(有効長270mm)×8本継ぎ
最大煙突長 2.21m
使用時最大の高さ(煙突+本体) 2.7m
投入可能な薪サイズ 45cm以下
Weight :
(本体のみ)18.4kg
(付属品込)22.4kg
Material :
(本体)スチール
(煙突、火かき棒、煙突固定リング、グリット)ステンレス
(耐火煉瓦)セラミック
最大熱出力:4.5kw
製品保証 : 6か月(ガラス・耐火煉瓦は保証対象外)
Made in China
※改良の為、予告なく仕様やデザインの変更をする場合がございます。ご了承ください。
外寸(展開時・煙突含まず)W55 × D40.2 × H48.1cm
外寸(脚&グリッド&煙突立ち上げ含む)W74.7 × D40.2 × H53.5㎝
燃焼室 W41 × D32.5 × H約22cm
収納サイズ(煙突立ち上げ含む)W45.5 × D39.5 × H37㎝
煙突 Φ80mm × 長さ325mm(有効長270mm)×8本継ぎ
最大煙突長 2.21m
使用時最大の高さ(煙突+本体) 2.7m
投入可能な薪サイズ 45cm以下
Weight :
(本体のみ)18.4kg
(付属品込)22.4kg
Material :
(本体)スチール
(煙突、火かき棒、煙突固定リング、グリット)ステンレス
(耐火煉瓦)セラミック
最大熱出力:4.5kw
製品保証 : 6か月(ガラス・耐火煉瓦は保証対象外)
Made in China
※改良の為、予告なく仕様やデザインの変更をする場合がございます。ご了承ください。
・薪ストーブ本体
・Φ80煙突(325mm×8本継ぎ トップ・ボトム含む)
・煙突固定リング(ペグダウンにはロープ・針金などを別途ご用意ください)
・グリッド×2
・火かき棒
・工具
・収納バッグ
・Φ80煙突(325mm×8本継ぎ トップ・ボトム含む)
・煙突固定リング(ペグダウンにはロープ・針金などを別途ご用意ください)
・グリッド×2
・火かき棒
・工具
・収納バッグ















POINT.1
広い窓で3方向から炎の揺らぎを楽しむ
AURA一番の特徴は、前面のワイドガラスと左右のガラスで炎をじっくりと眺められること。
横に広いのでゆったりと燃える炎の燃え方が美しいです。
2021年、更なる燃焼効率と使いやすさを追求した改良モデルです。

POINT.2
大きな扉で薪が入れやすい
前面のワイドガラスがそのまま扉になっているので、市販の薪(40㎝)が楽に投入していただけます。
ドアハンドルを開閉しやすいステンレス製へ変更しました。

POINT.3
バッフルを標準搭載
炎が煙突へ直接抜けるのふせぎ、炉内で多時燃焼を起こすバッフルを新たに搭載。
炎が煙突へ吸い込まれないので、炎の揺らぎがゆったりに。煙突が熱くなりすぎるのも軽減されます。
さらに、バッフルを回り込んだ空気が炉内で多次燃焼を起こすので、燃焼効率がさらに上がります。
煙も少なくなるので、キャンプでも周りに配慮できます。

POINT.4
脚を長く、安定した型に変更
脚を長くしたことで、薪のくべやすさに加え、より一層炎をお楽しみいただきやすくなりました。
四方に広がる形なので安定性も抜群です。

POINT.5
広い天板で調理がしやすい
横型なので天板が大きく、お鍋を同時にいくつも使って料理することが出来ます。
両サイドのグリッドは差し込むだけで取り付け簡単。ちょっと調理器具を乗せるのに便利です。
オプションのピザストーンやウォータータンクを使って、さらにお料理の幅が広がります。

POINT.6
吸気口とダンパーで炎の調節が可能
背面のスライド式吸気口と煙突のダンパーで空気量を調節することが出来ます。
火の付きやすさや燃えやすさはもちろん、細かい炎の調節を楽しんでいただけます。
注意事項【必ずご確認ください】
・本製品は火を扱う製品の為、取扱説明書をよく読み適切にご使用ください。
・本製品は屋外専用です。
・溶接など製造の工程上、ストーブ本体の面が平らではなく、多少の歪みが出ることがあります。
・火入れ後に熱により天板や側面が歪む場合があります。ウォータータンクや鍋など全面が接地しない場合がありますが
歪みが出ても使用には問題ありません。ご了承ください。
・燃焼室に完全な気密性はありません。
・持ち運びを前提に設計しているため、常設や長時間の使用を想定していません。
・使用後は変色や内部の塗装が剥がれる場合があります。
・組み立て時には必ず手袋をしてください。怪我をする恐れがあります。
・本製品を使用中に生じた事故に関しては当社は責任を負いません。
※ただし製品自体の欠陥が原因による事故が起きた場合は当社が保険にて対応いたします。
煙突の設置について
【ドラフト効果】
・煙突を正しく設置することで、ドラフト(空気を吸い上げる力)が発生しストーブが正しく燃焼します。
・煙突は垂直部分が長いほど、ドラフト効果が強くなります。付属の煙突を最低でも5~6本ご使用ください。
・煙突を横出しにするときは、「横1:縦2以上」の長さになる様に設置してください。
【安全のために】
・テントでストーブをご利用になるときは、テントから目安として煙突1本分(27㎝)くらい煙突先が出るようにしてください。
(※煙突は高温になります。必ず煙突ガードやフラッシングキットを使用して、テントを保護してください!)
・ペグダウン用リングを使用して煙突をしっかりと固定してください。
ダンパーについて
【ダンパーを使用する目的】
・薪ストーブを使用すると、煙突には「ドラフト」という煙を吸い上げる力が発生します。
・ドラフトが強すぎると、煙とともにストーブの熱を一緒に吸い上げてしまい、しっかり焚いているはずなのに部屋が中々温まらなかったり、薪の火持ちが悪くなり燃焼時間が短くなるなどの不具合が発生します。このような場合にダンパーを調節することで、煙突の吸引力が弱まり、暖房効率や燃費が改善されます。
【ダンパーの取り付け】
・取付前に、ダンパーが正しく稼働するか必ずご確認ください。
・熱による変形で、ダンパーのバネが緩む場合がございます。
・ダンパー弁が自重で回ってしまうような場合には、ボルトを締めてバネが効くように調整してください。
・ボトム煙突はストーブの直上に取り付けてください。
・上下どちら向けにも付けることが出来ますが、熱による変形を防ぐため、ストーブから遠い側にダンパーが来る様設置してください。
【ダンパーの使用方法】
・全開の状態から少しずつつ弁を傾けていき、炎の様子を見ながら調整を行います。
・一時的に、ダンパーを全閉することで、オーロラバーンを見ることが出来ます。その場合は、必ずすぐにダンパーを戻してください。
【ご注意点】
・ダンパーを閉じると排気不良となりストーブから煙が逆流する可能性があります。ご注意ください。
・また、不完全燃焼が起こり思わぬ事故につながる可能性があります。燃焼中はダンパーを完全に閉じたままにしないでください。
AURAの焚き付けについて
細めの針葉樹から徐々に薪を大きくし、その後広葉樹も細めの薪からしっかり熾火を作ります。
ストーブが温まってから(時間にして40分から1時間後ぐらいが目安)、炎を維持できるよう薪を20-30分に1度くべます。
薪ストーブを据えてから初めての焚き付け時は、背面のスライド式の吸器口は閉じ、フロントドアは少し開けて、ダンパーは全開にします。
その際、薪ストーブの構造上フロントドアから煙が出てしまいます。
ただし、しっかりと煙突効果(ドラフト力)が増してきますと、その煙も炉内に吸い込まれていきます。
その状態までは、テント内の換気はしっかり行なってください。
※新たに薪をくべた際、燃焼が少し弱いと感じた際も、背面のスライド式の吸気口を閉じて、またフロントドアを少し開け、しっかりと焚き付けを行なってください。
大きな炎がしっかりと安定してきたら、フロントドアは閉じ、背面のスライド式の吸気口を全開にしてください。
背面のスライド式の吸気口は、燃焼中は常に全開でお使いください。
※気温がかなり低い場合は、しっかりと焚き付けをしないと早く暖も取れませんので、炉内全体が炎で充満するぐらい焚き付けも必要です。その辺りは状況に応じて、作業を行って下さい。
耐火煉瓦の設置について
1.とりはずした耐火煉瓦を再び設置する際は、しっかりと掃除して灰が全く残っていない状態に(特に両端)する。
2.両端2枚を端によせて、最後の一枚は隣のレンガ1枚の
片側と山を作るような形にして、山を押し込むようにしてはめ込む。
ハンドル調整方法
下記の動画をご参照ください。
https://www.youtube.com/watch?v=yfpOsxuwP7Q
- 室内でも使えますか?
- 本製品はアウトドア用として製造しております。 また燃焼室に完全な気密性がなく、持ち運びを前提に設計しているため、鋼板の厚みが薄く、常設や長時間の使用を想定していません。
- 追加煙突のサイズはどれですか?
- AURA対応煙突サイズは80φのものになります
- ボトムのダンパーはどちら向きに付けたらよいのでしょうか?
- どちら向けにもはまりますが、熱による変形を避けるためストーブ本体から遠い側にダンパーが来るように設置してください。
- ボトム煙突が本体にはまりにくいです。
- ダンパー弁の為、煙突が多少変形しています。 煙突断面が真円になるように押して調整しながら、ゆっくりと本体に差し込んでください。 その際、ねじ込むように動かすとより差し込みやすくなります。
- お手入れ方法を教えてください。
- 使用後は本体や煙突内部の汚れを落として完全に乾燥させてから、高温多湿を避けて保管してください。 錆が発生した場合は、もう一度火入れをすることである程度の錆びを落とすことが出来ます。 市販の薪ストーブ用錆取り剤/保護剤も適宜ご利用ください。 また塗料の剥がれを補修したい場合は市販の耐熱スプレーをご利用ください。
- ガラスに煤が付く原因とお手入れ方法を教えてください。
- ガラスに煤が付く原因ですが、燃焼が弱まって、燃焼の状態としてはよくない状態の時につきます。 ガラスについた煤は一度付いても強火でよい燃焼を行うと飛ぶ可能性が高いです。 そちらはお掃除の手間が省けるので一番お手軽でおススメです。 また、市販のガラスクリーナーや、面白い方法として灰を濡らした布に付けていただき、 そちらで拭いていただいても綺麗になります。
- 掃除の為に外した耐火煉瓦がはめにくい。
- 昨年度モデルのWIDEにて輸送中の耐火煉瓦の破損が数件起こりました。その対策として今年モデルにおいて耐火煉瓦のサイズをきつめに設計いたしました。そのためスペースに余裕がなく取り出し、取り付けしにくくなっております。 以下の方法にてご対応ください。 1.とりはずした耐火煉瓦を再び設置する際は、しっかりと掃除して灰が全く残っていない状態に(特に両端)する。 2.両端2枚を端によせて、最後の一枚は隣のレンガ1枚の 片側と山を作るような形にして、山を押し込むようにしてはめ込む。 また無理をすると耐火煉瓦が割れる原因となりますので、ご注意くださいますようお願い申し上げます。