アウトドア薪ストーブ マイクロ チタン / Woodstove MICRO Ti
SG2411MC-TI
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- 通常価格
- ¥59,400(税込)
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薪ストーブ・焚き火台・グリルの3WAY仕様
小型&軽量のチタン製
小型&軽量のチタン製
サイズ :
外寸 (脚展開・煙突含まず) W29 × D22.5 × H38.5cm
外寸 (脚展開&煙突立ち上げ含む) W29 × D22.5 × H43.5cm
燃焼室 W27 × D18.5 × H約20cm
収納サイズ W29 × D22.5 × H21.5cm
煙突 φ58mm × 長さ250mm (有効長 198mm) × 6本継ぎ
最大煙突長 1.24m
使用時最大の高さ (煙突 + 本体) 1.6m
投入可能な薪サイズ23cm以下
重量 :
(本体のみ) 3.9kg
(付属品込) 5.6kg
(梱包箱込) 6.4kg
材質 :
(本体) チタン、ステンレス
(ロゴプレート) 真鍮
(煙突、煙突固定リング、火バサミ、焼き網) ステンレス
最大熱出力 : 1kw
製品保証 : 6か月 (ガラスは保証対象外)
Made in China
※改良の為、予告なく仕様やデザインの変更をする場合がございます。ご了承ください。
外寸 (脚展開・煙突含まず) W29 × D22.5 × H38.5cm
外寸 (脚展開&煙突立ち上げ含む) W29 × D22.5 × H43.5cm
燃焼室 W27 × D18.5 × H約20cm
収納サイズ W29 × D22.5 × H21.5cm
煙突 φ58mm × 長さ250mm (有効長 198mm) × 6本継ぎ
最大煙突長 1.24m
使用時最大の高さ (煙突 + 本体) 1.6m
投入可能な薪サイズ23cm以下
重量 :
(本体のみ) 3.9kg
(付属品込) 5.6kg
(梱包箱込) 6.4kg
材質 :
(本体) チタン、ステンレス
(ロゴプレート) 真鍮
(煙突、煙突固定リング、火バサミ、焼き網) ステンレス
最大熱出力 : 1kw
製品保証 : 6か月 (ガラスは保証対象外)
Made in China
※改良の為、予告なく仕様やデザインの変更をする場合がございます。ご了承ください。
・薪ストーブ本体
・φ58煙突 (250mm × 6本継ぎ トップ・ダンパー付ボトム含む)
・煙突固定リング (ペグダウンにはロープ・針金などを別途ご用意ください)
・焼き網
・火バサミ
・両口スパナ
・六角棒スパナ
・収納バッグ
・φ58煙突 (250mm × 6本継ぎ トップ・ダンパー付ボトム含む)
・煙突固定リング (ペグダウンにはロープ・針金などを別途ご用意ください)
・焼き網
・火バサミ
・両口スパナ
・六角棒スパナ
・収納バッグ
※別注文でご購入された製品の同日・同梱配送手配、送料の合算は承れませんので、何卒ご了承ください。
※通常のお届けよりお時間を頂く場合がございます。
※通常のお届けよりお時間を頂く場合がございます。
POINT.1
本体重量3.9kgの超軽量
本体重量はなんと3.9kg!
収納時のサイズは全辺30cm以下 (幅29cm × 奥行き22.5cm × 高さ21.5cm) で、煙突やアクセサリーもすべて炉内に収納可能です。
持ち運びやすく、どなたでも扱いやすいサイズ感となっています。
POINT.2
焚き火台、グリルとしても使用可能
薪ストーブとして天板での調理はもちろん、天板を外すことで二次燃焼構造の焚き火台として使用でき、付属の焼き網を使えばグリル調理も楽しめる3WAYタイプです (※燃料に炭は使用できません) 。
上から眺める焚き火とは異なり、また違った火の見え方を楽しむことができます。
さらに、火の状態がわかりやすく、吸気口や扉を開けて火の調節ができるため、グリルとしても使いやすい構造になっています。
POINT.3
丈夫でサビにくく、メンテナンスが簡単
頑丈で耐食性が高いチタン素材を使用しているため、錆や塩分汚れに強く、お手入れも簡単です。
POINT.4
〈新機能〉火の立ち上げをスムーズにする「可動式バッフル」
火付け時や薪を追加する際に、ドラフト効果を高め、より火を立ち上がりやすくするための「可動式バッフル」を搭載しています。
火付け時や薪を再燃焼させたい場合には、可動式バッフルを横に引き出して煙突への空気の通り道を作り、燃焼が安定したら可動式バッフルを閉じて二次燃焼を促します。
POINT.5
〈新機能〉ダンパー付き煙突で燃焼調整が可能に
ダンパー付きボトム煙突を標準搭載し、火の微細な大きさを調整できるようになりました。
※燃焼中にダンパーを完全に閉じると、煙が逆流する恐れがあり、大変危険です。火を消す際は、絶対にダンパーを閉じず、自然鎮火をお待ちください。
POINT.6
〈新機能〉素材の経年変化を楽しめる
素材の特性である熱によって豊かに変化する色合いも、チタン製ならではの特徴の一つです。
自分だけの風合いに育てる楽しみを味わうことができます。
POINT.7
〈新機能〉パラフィン帆布を使用した収納バッグ
構造は「MICRO (2024年モデル) 用」を反映し、生地にはパラフィン帆布を使用したグレーブルーの収納バッグが付属します。
本製品について【必ずご確認ください】
・本製品は火を扱う製品の為、取扱説明書をよく読み適切にご使用ください。
・本製品は屋外専用です。
・溶接など製造の工程上、ストーブ本体の面が平らではなく、多少の歪みが出ることがあります。
・火入れ後に熱により天板や側面が歪む場合があります。ウォータータンクや鍋など全面が接地しない場合がありますが歪みが出ても使用には問題ありません。ご了承ください。
・燃焼室に完全な気密性はありません。
・持ち運びを前提に設計しているため、常設や長時間の使用を想定していません。
・チタンの特性として使用後は熱による焼けや変色が起こります。
・組み立て時には必ず手袋をしてください。怪我をする恐れがあります。
・本製品を使用中に生じた事故に関しては当社は責任を負いません。
※ただし製品自体の欠陥が原因による事故が起きた場合は当社が保険にて対応いたします。
【注意事項】チタンの変形について
本製品は薄いチタン板で作られているため、燃焼後に軽度の変形が生じる場合があります。
これは製品特有の正常な現象であり、品質に問題はございません。
また、軽度の変形は製品の使用に影響を及ぼすことはございませんので、安心してお使いいただけます。
【注意事項】チタンの経年変化について
本製品は、火入れを行うことで色合いが変化していきますが、構造上、均一に色合いが変わるわけではありません。
また、真鍮製のロゴプレートも、火入れ後には白っぽく変化します。
※ガスバーナーなどで焼き入れを行うと、本体が変形や変色する可能性がありますので、十分にお気を付けください。
※本製品の一部にはステンレスを使用しています。ステンレスパーツは、チタンのような色合いの変化はしませんので、ご注意ください。
煙突の設置について
【ドラフト効果】
・煙突を正しく設置することで、ドラフト (空気を吸い上げる力) が発生しストーブが正しく燃焼します。
・煙突は垂直部分が長いほど、ドラフト効果が強くなります。付属の煙突を全てご使用ください。
・エルボ煙突を使用の場合、付属の煙突だけではドラフトが弱まることがあります。必要に応じて煙突を追加購入し、横方向の煙突の長さに対して、縦方向の長さの目安は「横1 : 縦2以上」の割合になるように設置してください。
【安全のために】
・ペグダウン用リングを使用して煙突をしっかりと固定してください。
焚き付けについて
【点火】
煙突のダンパーが開いていることを確認し、吸気口は開いた状態、可動式バッフルは引き出した状態にしておきます。
ストーブ本体内に燃料を入れます。
焚火の要領で始めは燃えやすい材料 (紙、枯れ枝、木の皮など) を入れ点火し、火を大きくしながら徐々に太い薪を足していきます。
点火の時短のためには着火剤のご使用もおすすめです。
点火時は空気が必要なため、燃焼が悪い場合はドアを少し (5mm程度) 開けたままで火が大きくなるのを待ってください。
炎がしっかりと安定してきたら、可動式バッフルを押し込み、吸気口は開けた状態でドアを閉めてください。
【調整】
着火後は吸気口を開閉したり、火バサミで薪の位置を調整しながらご使用ください。
空気量調整ノブ、可動式バッフルの引き手は高温になりますので開閉時は耐火手袋等をご使用ください。
新たに薪をくべた際、燃焼が少し弱いと感じた際は可動式バッフルを横に引き出して煙突への空気の通り道を作り、吸気口を開けてしっかりと焚き付けを行なってください。
もっと空気が必要な場合はドアを少し開けた状態にします。
燃焼が安定したら可動式バッフルを押し込んで二次燃焼を促します。
火力を弱めたい場合は吸気口を閉じたり、煙突のダンパーを閉じることで煙突のドラフトを抑え、結果燃焼を弱めることができます。
燃焼中はダンパーを完全に閉じたままにしないでください。煙が逆流し、最悪の場合は一酸化炭素中毒などの事故につながる可能性があります。
焚き火台としての使用の注意
煙突、可動式バッフル、天板を外すと焚き火台としても使用できます。
①左側面の留め金具をはずして天板を開き、手前側に引いて蝶番をぬき、天板を完全に取り外す。
②可動式バッフルを取り外す。
③鍋などをご使用の際は付属の焼き網をご使用ください。
※焚き火台として使用される場合は屋外でご使用ください。室内やテント内では絶対に使用しないでください。
※燃焼中に煙突や天板の取り付け、取り外しをしないでください。
※炭は使用できません。 高温の為、薪ストーブの歪みや破損の原因となります。
- ストーブテント ノナ T/Cを使用していますが、煙突の長さは足りますか?
- 「ストーブテント ノナ T/C」のサイドのチムニーホール (煙突出し口) を使用する場合は約2.7m、トップのチムニーホールを使用する場合は約3.15mより多少高くなるよう、以下を参考に煙突を追加してください。
※φ58煙突は2種類の長さがありますのでご注意ください。
【サイドのチムニーホールから煙突を出す場合】
- [φ58煙突 ジョイント (マイクロ 250mm) × 6本追加] または [φ58煙突 ジョイント× 4本追加]
【トップのチムニーホールから煙突を出す場合】
- [φ58煙突 ジョイント (マイクロ 250mm) × 8本追加] または [φ58煙突 ジョイント× 6本追加]
【MICRO煙突長の参考数字】
- 本体 + 煙突の高さ : 最大1.6m
- [φ58煙突 ジョイント (マイクロ 250mm) ] の1本あたりの有効長 : 19.8cm
- [φ58煙突 ジョイント] の1本あたりの有効長 : 27.5cm
※煙突を追加すると不安定になりますので煙突リングで固定してご使用ください。
- 薪ストーブ内に煙突を収納できるタイプですが、追加煙突も何本か収納は可能でしょうか?
もしくはキャリーバッグに追加煙突を収納することが可能ですか? - 炉内には追加煙突を収納するスペースがありません。
キャリーバッグ内には、長さ250mmのφ58煙突を最大5本、もしくは長さ325mmのφ58煙突を最大4本まで追加で収納することが可能です。
- MICROとMICRO Tiは何が違いますか?
- 1. 前面の扉とガラスが大きくなり、炎がより見やすくなりました。 2. バッフルを可動式バッフルに変更し、火付けがより簡単になりました。 3. ボトム煙突にダンパーを標準装備し、燃焼の調整がより容易になりました。 4. ロゴプレートを真鍮製に変更しました。 5. パラフィン帆布を使用したグレーブルーの収納バッグが付属します。
- お手入れ方法を教えてください。
- 使用後は本体や煙突内部の汚れを落として完全に乾燥させてから、高温多湿を避けて保管してください。チタンの特性である、熱による焼けや変色は、使い込むほどに色合いが深まります。汚れが付着した場合はチタン用のクリーナー※も適宜ご使用ください。 ※ 当サイトでチタンやガラスに使える「ラトランド マルチプロクリーナー 185」をお取り扱いしています。
- ガラスに煤が付く原因とお手入れ方法を教えてください。
- 燃焼が弱まり、不完全燃焼の際に煤が発生します。原因としては「酸素不足」「薪が十分に乾いていない」ことなどが考えられます。お手入れ方法として以下の方法をご参考ください。 1. 適切な空気調節を行い、強火で燃焼を続ける。 2. 鎮火後、薪ストーブ本体を十分に冷ましたあとに、ガラスクリーナー※をつけた布で磨く。 3. 濡らした布に灰をつけて磨く。 ※ 当サイトで「ラトランド 薪ストーブ用ガラスクリーナー (ジェル) 84」など、煤汚れに適したガラスクリーナーをお取り扱いしています。市販のクリーナーでも使用上は問題ありません。